杉並総合法律事務所は、川村武郎弁護士が設立した川村武郎法律事務所を前身とし、以後40年にわたり地域に根差した庶民のための法律事務所として歩んできました。
2017年、ここに長澤彰と三浦佑哉の二人の弁護士が加わり、装い新たな地域の総合事務所として杉並総合法律事務所がスタート致しました。
わたしたちの理念1 法律のプロとしてみなさまの人生に寄り添うこと
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします。
人は他者と関わらねば生きていけない反面、人間関係は様々な危険をはらんでいます。
家庭や会社、近隣とのトラブルや事故、巻き込まれてしまうと人生に関わる紛争をどう解決していくのか。
法律は市民の権利を守るために存在します。
わたしたちは法律のプロとしてトラブルに巻き込まれた方々の人生に寄り添い、よりよい解決に向けたサポートを致します。
わたしたちの理念2 くらしと人権が守られる世の中をめざして
「悪法も法なり」と言われますが、わたしたちは、悪法の枠内での解決に満足しません。
憲法の理念にしたがった法律の改善を求め、悪法の制定を許しません。
わたしたちは一人一人が人間らしく生きられる世の中を作るために声を上げ、声を上げる市民の方々と連帯します。
わたしたちは、これからも、悩みをかかえるみなさんとともに歩む存在でありたいと考えています。
まずはお気軽にお電話ください。
みなさまの良き人生のためのサポーターになれればと思います。