料金・費用

料金

賃料未納が理由の場合(以下全部消費税込み)

交渉(賃料支払請求や契約解除通知など内容証明郵便の送付を含む)着手金 16万5000円
交渉で建物明渡を実現できた場合(交渉期間3か月を目安とする)報酬 44万円~
(旧日弁連基準を参考に相談時にお見積もり)
明渡し訴訟移行時着手金 追加着手金 5万5000円
勝訴の結果任意で明渡を実現できた場合 55万円~
(旧日弁連基準を参考にご相談時にお見積もり)
明渡強制執行 追加着手金 11万円
強制執行により建物明渡を実現できた場合 55万円~
(旧日弁連基準を参考にご相談時にお見積もり)
家賃回収の報酬金 回収できた家賃の15%
占有移転禁止処分命令申立 手数料 11万円

賃料未納以外の理由の場合

各段階の着手金に5万5000円、報酬金に22万円を追加。
ただし明渡強制執行追加着手金には追加なし。

強制執行予納金 6万5000円~
執行補助者費用 概ね20万円~100万円程度
(建物の規模や残置物の量による)

訴訟実費について

明渡請求訴訟を行う場合、弁護士費用の他にも手続きなどで以下の費用がかかり、実費でご負担いただく必要がございます。事件によって金額は変動します。実費については、事件終了時に清算するのが一般的ですが、予め予算が大きいと判断される場合は、ご相談のうえ事前にお振込みいただくことがございます。

建物明渡し訴訟を起こす際の印紙代 訴状には収入印紙を貼付する必要があります。物件の固定資産税評価額に応じて金額が変わりますが、多くの場合数万円程度が目安です。

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